アラジンストーブ　37型　ホワイト

50年位前のストーブです。写真のような青い炎になるようにメンテナンスしておりますのですぐに使っていただけます(灯油を入れて30分位経ってから着火して下さい)　タンクの上半分は鉄製、下半分は真鍮製です。給油口から覗くと底が茶色でサビのように見えますが、サビではなく真鍮の色です。チムニーの一番底にあるギャラリーは掃除のしにくい場所で、サビやよごれが目立つところです。分解し、サビやよごれをとってブラックの耐熱塗料で塗装しました。芯は39型の倍位使えるので(芯外筒の形状の違いのため)上手に使えばあと1〜2シーズン使えるかと思います。(から焼きをしない。必要以上に芯クリーナーで削らない。)上面板は39型、油量計は37型の弱点である樹脂製の目盛板がダメになったので38型のものをつけています。良くいえばヤレ感、悪くいえばボロいといった状態のストーブです。それをご納得のうえでご購入をお願いします。

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